東京ガスリビングライン株式会社は、東京ガスグループの一員として、環境負荷の少ない事業活動と環境付加価値の高い商品・サービスの提供により、地域社会の環境保全に貢献します。
2018年4月1日
東京ガスリビングライン株式会社
代表取締役社長
野口尚史
ライフバル東大田は地域に貢献するために、2009年4月に地域活動推進委員会を発足し地域に貢献できる活動を続けています。活動のひとつとして事業所周辺の清掃活動を週に1回はチームで当番制、月に1回は更に広範囲を所員全員でそれぞれ朝8時より実施しています。地域のお客様と朝の挨拶を交わしたり、時には感謝の声をいただいたり、なによりも地域がゴミのないきれいな環境になることが良い活動だと考え、現在も活動を継続しています。
弊社は、みなさまが日常生活でご利用しましたガスの使用料を知るために、計量器の目盛りを調べております。検針を行う社員(ハローメイト)の担当箇所で、エコキャップの収集を行っている地域活動センターがあります。そこでの会話の中から「私達でも出来る!」と思った社員からの提案で、エコキャップの収集を始めました。今では、社員の習慣となっている活動の一つです。「私達でも出来る!」という一歩を大切に、自分たちができることを行っていきたいと思います。